ウォール・ストリート・ジャーナルによりますと、若年層の一部がAIチャットボットを使い、文章だけでなく対面での会話まで事前に台本化する動きが広がっています。
記事では、がん研究者のニハリカ・アッバラジュさん(20歳)が、仕事中はChatGPTを研究に活用し、仕事が終わると会話のコーチとして利用していると紹介されています。
具体的には、デーティングアプリの文面やパーティーでのアイスブレークの言い回しを作成し、さらにその場の状況に合わせた応答案もリアルタイムで作らせているとされています。
心理学者は、この傾向を「自己不信の流行」と呼び、AIの指示に頼ることで自分への信頼が弱まる可能性があると指摘しています。
若者の対人コミュニケーションにおけるAI活用が、安心感と同時に心理面の影響も生む可能性があるとして注目されています。
参照元:2026/07/28 「Young adults are using ChatGPT to script their in-person conversations. Psychologists call it an “epidemic of self-mistrust.”」 https://thenextweb.com/news/gen-z-ai-chatbot-social-conversations-anxiety
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