サンフランシスコのAIスタートアップPoolsideは、エージェント型のコーディングに最適化した新しい2つの「Laguna」大規模言語モデルを発表しました。
同社は、コード作成や外部ツールの利用、独自判断による実行まで行える“agentic workflow”向けに設計したと説明しています。
このうちオープンライセンスで提供する「Laguna XS.2」は、Apache 2.0で公開され、33Bパラメータ(アクティブ3B)のMoEモデルです。
XS.2は、デスクトップやノートPCでインターネット接続なしにローカル実行でき、重みはHugging Faceで入手可能です。
もう一方の「Laguna M.1」は225Bパラメータ(アクティブ23B)のMoEで、より高い推論と計画を要する長期のソフトウェア開発を狙ったモデルです。
M.1はAPI経由で一時的に無償提供され、OpenRouterやOllama、Basetenなどのパートナー経由でも利用できるとしています。
さらにPoolsideは、ターミナル型のコーディングエージェント「pool」と、モバイル最適化の開発環境「shimmer」を公開し、Lagunaを使った実装とプレビューを行えるとしました。
同社はXS.2をApache 2.0で開放することでコミュニティ評価や改良を促す考えを示しています。
参照元:2026/04/29 「American AI startup Poolside launches free, high-performing open model Laguna XS.2 for local agentic coding」 https://venturebeat.com/technology/american-ai-startup-poolside-launches-free-high-performing-open-model-laguna-xs-2-for-local-agentic-coding
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