ICEがGPUなど計算コスト連動の先物契約を計画 AIインフラを商品化へ

米ニューヨーク証券取引所(NYSE)の親会社であるインターコンチネンタル・エクスチェンジ(ICE)は、計算能力のコストに連動する先物契約の立ち上げ準備を進めています。ICEは、AIインフラの価格を「取引可能な商品」として扱う動きが広がっているとしており、今回の計画はその一環だとしています。ICEは月曜日に、金融インフラ企業のオーン(Ornn)と提携すると発表しました。提携により、計算パワーのコストに連動した先物契約の仕組みを構築する方針です。AIの基盤となるGPUなどの計算資源の価格変動を、先物という形でヘッジや投機の対象にする狙いがあります。なお、記事では先物契約の具体的な開始時期や取引条件の詳細までは示されていません。

参照元:2026/05/19 「ICE plans compute futures contracts as Wall Street races to turn GPU power into a tradable commodity」 https://thenextweb.com/news/ice-nyse-compute-futures-market-gpu-ai

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