GoogleのGoogle Earth上で、テキスト指示だけで衛星・航空・3Dの画像をAIで加工し、現実のように見える画像を作れる仕組みが問題視されています。
Digital DiggingのHenk van Ess氏は、メキシコ国境近くの難民やガザの病院近くの爆撃跡といった内容の画像を生成したとされています。
これらのAI加工画像が偽情報につながる恐れがあるとして、Digital Diggingは反応を受けた形です。
GoogleはDigital Diggingに対し、「誤情報を深刻に受け止めている」としたうえで、Google EarthでNano Bananaにより作成された画像にはSynthIDのデジタル透かしが入ると説明しました。
Googleは、画像の真偽が不明な場合はGeminiアプリで確認するか、検索のLens機能でAI生成かどうかを確かめられるとも述べています。
さらに、Googleは@verifyaiタグの活用なども挙げていますが、衛星・航空・3Dという文脈を持つ画像がAIで容易に作られる点が課題として残っています。
参照元:2026/08/01 「Here’s the problem with putting an AI image generator in Google Earth」 https://www.theverge.com/ai-artificial-intelligence/973764/google-earth-ai-satellite-images
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