ニューメキシコ州最高裁は、殺人有罪判決の控訴手続きで提出された法的書面に、実在しない警察の証言が含まれていたとして弁護士Stephen Aaronsを制裁しました。
Aaronsは、依頼人の有罪に対する控訴で「確実な要約」を作る目的でChatGPTを使い、書面作成を支援させたと説明しました。
最高裁は、提出されたブリーフに「作り話の警察証言」や「偽造された目撃者」が含まれていたことを認定しました。
そのうえで最高裁は、Aaronsが裁判所提出書類の内容を正確に確認する義務を果たさなかったとして、法廷侮辱(コンテンプト)に当たると判断しました。
最高裁は、Aaronsに罰金を科し、AIを利用する場合でも事実確認を怠らないよう求めました。
参照元:2026/09/12 「New Mexico lawyer fined for using AI-generated brief containing fabricated police testimony」 https://www.theguardian.com/technology/2026/sep/11/new-mexico-lawyer-ai-chatgpt-testimony
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