WiseTechは物流ソフトの人員削減(レダンダンシー)を進めるとして、従業員に解雇の可能性を通知し始めました。
同社は削減理由を人工知能(AI)の進歩によるものだと説明しています。
一方で、中国の従業員に送ったメールでは「AI」という文言が省略されていたと、従業員側が指摘しました。
従業員によれば、これは同国内で別企業が提訴された裁判の影響を受けたためだということです。
WiseTechは2月下旬に、世界40か国・従業員約7,000人の約30%にあたる人数を削減すると発表していました。
また従業員は、AIの進歩を理由に削減対象となる約2,000人の中に自分が入るかどうかを、ほぼ3か月間待っていたとしています。
参照元:2026/05/22 「WiseTech begins redundancies – but omits ‘AI’ from emails to Chinese employees, workers say」 https://www.theguardian.com/technology/2026/may/22/wisetech-redundancies-australia-omits-ai-from-emails-to-chinese-employees
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