GoogleのAI部門DeepMindは、英国の労働者が政府によるAIの防衛・情報用途を懸念しているとして、労組との協議に応じる方針です。
同社は、労働関係の調停機関ACAS(Advisory, Conciliation and Arbitration Service)を通じて、コミュニケーション・ワーカーズ・ユニオン(CWU)やUniteと正式な協議を行います。
これは、ロンドン本社の数百人規模の従業員が今月、労働組合化に向けた投票を行ったことに加え、政府が米国やイスラエルを含む形で同社のAIを防衛・情報に利用している点に関する請願書を署名したことを受けた対応です。
DeepMindは、ノーベル賞受賞者デミス・ハサビス氏が率いる同社の人工知能部門です。
協議が進めば、労働者側の労組代表が認められる可能性があります。
参照元:2026/05/20 「Google DeepMind in talks with UK unions amid staff concern over US and Israel’s AI use」 https://www.theguardian.com/technology/2026/may/20/google-deepmind-talks-uk-unions-ai-use-israel-us-defence
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