ニューヨーク州は、人工知能(AI)向けの大規模で電力など資源を大量に消費するデータセンターの新設について、1年間の一時停止(モラトリアム)を実施すると発表しました。
州知事のキャシー・ホチュル氏が、州内全域を対象に新設を止める内容の行政命令を出し、署名は午前中の記者会見で行われました。
この行政命令により、AI製品を稼働させるための大規模施設は、少なくとも1年間は新たに建設・稼働させない扱いとなります。
米国の州としては今回が初めて、AIデータセンターの新設に期限付きの停止措置を導入することになります。
参照元:2026/07/14 「New York becomes first state to impose one-year pause on new AI datacenters」 https://www.theguardian.com/us-news/2026/jul/14/new-york-moratorium-ai-datacenters
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