Blueskyの新たに常任CEOとなったToni Schneider氏が、社内外の課題を整理しつつ「標準(AT Protocol)とアプリ(BlueSky)を一つの会社で両立する」方針を語りました。常任化は暫定CEOから4か月後で、外部に対して継続意思を示す狙いがあると説明しています。
BlueSkyは広告もアルゴリズムも抑えた人中心のSNSで、基盤にはオープンプロトコルAT Protocolがあり、同プロトコル上には1,000超のアプリが存在すると述べました。
少人数の50人体制で拡大するため、プロトコル側に組み込むラベルによる分散型モデレーションを採用し、他の事業者も同じ仕組みを利用できるとしています。
次の大きな節目として、プロトコルの次世代で「private data」を実装し、招待制の閉じたコミュニティを可能にする計画を明らかにしました。
さらに収益化は今年開始予定で、広告ではなく、利用者が得るサブスク収益の一部を“送客”に応じて受け取る形を軸に検討していると述べています。
同氏は、テキスト中心の強みを保ちつつ、動画など多様な体験は投稿内のプレビュー(リンクカード等)から外部へ送る設計で両立させる考えを示しました。
参照元:2026/08/04 「Bluesky’s new CEO wants a big tent, not a bubble」 https://www.theverge.com/podcast/974387/bluesky-toni-schneider-interview-ai-atproto-atmosphere
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