教皇レオ14世の最新の回勅「Magnifica Humanitas(人類へのすばらしさ)」について、AIが一部の文章作成に使われた可能性が指摘されています。
LessWrongのユーザーであるLinch Zhang氏は、AI検出ツールのPangramなどの分析結果から、回勅内の一部段落がAIで40〜100%書かれた可能性があると報告しました。
同氏は、回勅の文章にAI生成文で見られる特徴が含まれているとし、例えば「genuinely」という語の使用頻度が前回の回勅より高い点を挙げました。
この語は、AnthropicのClaudeによる文章で出てくる傾向があるとされ、回勅の文体との類似を根拠の一つにしています。
別の参加者も回勅の該当箇所を段落ごとにPangramへ入力し、文書の冒頭部分について62%がAIによる可能性があるとの結果を示したとされています。
ただし、バチカン側がAI利用を公式に認めた事実は記事内では示されていません。
参照元:2026/05/27 「Did the Pope use AI to write about the dangers of AI?」 https://www.theverge.com/ai-artificial-intelligence/937801/pope-leo-xiv-magnifica-humanitas-ai-pangram
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