作家のWendy Liu氏は、AIツールを使わない方針について「考えることは本来難しい」との考えを示しました。
氏は、ビッグテックが知能を民営化し、知的能力が役に立たないボットのために衰えることは危険だと警鐘を鳴らしています。
また、ソフトウエア開発をめぐる大規模なAI企業が登場する以前から、氏は「困難な方法」でコーディングを学んできたと述べました。
氏によると2000年代半ば、家族のパソコンに無監視でアクセスできた子どもの頃、基本的なテキストエディターを使ってウェブサイトを一から作る学習を始めました。
最初は単純なページから始め、次第に複雑な内容へと発展させた一方、完成物は想像より完成度が低かったとしています。
それでも氏は、デバッグに時間をかけ、難解な資料を読み込む過程が「技術を学ぶこと」につながり、最終的に途中で手放したプロジェクトの時間も無駄ではなかったと評価しています。
参照元:2026/05/24 「I avoid AI tools because thinking is supposed to be hard. It’s what makes us human | Wendy Liu」 https://www.theguardian.com/commentisfree/2026/may/24/ai-tools-thinking-human-hard-coding-writing-technology
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