MicrosoftはAIエージェント時代のデータをめぐる競争で、提携先がデータ管理ツールを自社製品に接続することを妨げる対応を始めました。
焦点となっているのは、ほぼすべてのフォーチュン500企業が利用するMicrosoftのデータ分析基盤「Power BI」です。
Power BIは、企業の業務に関するデータを図表などの形式で可視化するために使われています。
この状況に対し、Microsoftの長年のパートナーであるDatabricksは3月上旬、顧客が同社のプラットフォーム上の情報をPower BIのような可視化ツールにつなげやすくする新機能のテストを開始しました。
しかしMicrosoftはこの連携をめぐって摩擦を生じさせ、パートナーによる接続をブロックしたとされています。
同社はAIエージェントの普及局面でも、ビジネス向けソフトの強みを守る狙いがあると伝えられています。
参照元:2026/05/22 「Microsoft Opens a New Front in the Fight Over Data for AI Agents」 https://www.theinformation.com/articles/microsoft-opens-new-front-fight-data-ai-agents
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