ミュンヘン拠点の防衛スタートアップHelsingは、シリーズEで18億ドル(約1.8bn)を調達し、企業価値を180億ドル(約18bn)とする条件で資金調達を完了したと発表しました。
同社はこの調達により、欧州最大規模の防衛スタートアップとしての地位をさらに強めるとしています。
今回の資金は「主権(ソブリン)AI」に賭ける内容だとされ、AIを安全保障領域で自前で確保する方針が背景にあると報じられています。
また、調達資金の支払いに回る資金の多くは米国側の出資であることも指摘されています。
Helsingはこのラウンドの規模と評価額から、防衛分野のAI開発・展開を一段と加速させる狙いがあるとみられます。
参照元:2026/07/14 「Helsing raises $1.8bn at an $18bn valuation, and its cap table tells a story」 https://thenextweb.com/news/helsing-1-8-billion-series-e-18-billion-valuation
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