オープンAIは、推論用の自社チップ「Jalapeño(ハラペーニョ)」の計画を公表しました。
同チップはブロードコムと組んで開発したとしています。
同社は、特定のサプライヤーへの依存リスクを下げる狙いがあるとみられます。
今回の動きは、グーグルやアップル、スペースXなどが進める自社チップ開発の流れに加わるものです。
これらの企業は、AI半導体市場で長年優位性を持つNvidiaに対し、調達の分散を通じて競争圧力を高めています。
オープンAIの発表は、AIチップの供給体制が「単一依存」から「複数調達」へ移りつつあることを示す材料です。
今後、各社の自社チップが性能やコスト面でどこまで差別化できるかが注目されます。
参照元:2026/06/27 「Why everyone from OpenAI to SpaceX is building their own chips (and turning up the heat on Nvidia)」 https://techcrunch.com/video/why-everyone-from-openai-to-spacex-is-building-their-own-chips-and-turning-up-the-heat-on-nvidia/
この記事へのリアクション
このニュースをどう受け止めましたか?



コメント