台湾の市場調査会社TrendForceは、AI主導のメモリ不足が2003年に策定されたDRAM規格「DDR2」にまで波及したと報告しました。DDR2の契約価格は2026年の第2四半期に55〜60%上昇しました。TrendForceは、この価格上昇が第3四半期にさらに35〜40%拡大するとの見通しも示しています。DDR2は現在も生産が続いている最古のDRAM規格だとされています。今回の急騰は、AI向けを中心とした需要増と、供給の逼迫が重なったことが背景だと伝えられています。
参照元:2026/06/23 「The AI memory crisis just hit DDR2, a standard from 2003, with 60% price hikes」 https://thenextweb.com/news/ddr2-memory-prices-surge-ai-shortage-legacy-dram
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