ウィキペディアの創業者ジミー・ウェールズ氏が、オーストラリアのソーシャルメディア規制を「取り返しのつかない災害」や「恥ずべきこと」と評しました。
同氏は、規制によって子どもがオンライン利用時にテック企業による監視を受け入れることを学んでしまうと指摘しました。
ウェールズ氏は、誰でも編集できる同百科事典が2001年に誕生したことに触れ、ソーシャルメディア以前からネットには同様の問題が存在していたと述べました。
また、AIについては「無料で自由に編集できる百科事典」にとっての災害ではないとの見方を示しました。
ウェールズ氏の発言は、若年層のオンライン環境をめぐる議論で、規制の効果と副作用を改めて問う内容となっています。
参照元:2026/05/04 「Wikipedia founder brands Australia’s social media ban an ‘unmitigated disaster’ and an ‘embarrassment’」 https://www.theguardian.com/technology/2026/may/04/wikipedia-founder-brands-australias-social-media-ban-an-unmitigated-disaster-and-an-embarrassment
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