SAPは顧客がAIエージェントを使ってSAPアプリ内のデータにアクセスすることへの懸念から、外部エージェントの利用を制限する方針を示しました。
同社は先月、顧客向けのAPIポリシー文書を公開し、SAPの公式な承認なしに外部のAIエージェントを用いてデータへアクセスすることを禁じる可能性があるとしました。
文書では、対象となるAIエージェントの具体名は明記されていません。
ただし、SalesforceやServiceNowなどの競合が開発したエージェント、さらにOpenClawのようなツールも対象になり得ると報じられています。
SAPは、許可された経路でのみデータが参照されるようにし、無許可のエージェントによる利用を抑止する狙いとみられます。
参照元:2026/05/04 「SAP Moves to Block OpenClaw and Other Unauthorized AI Agents」 https://www.theinformation.com/articles/sap-moves-block-openclaw-unauthorized-ai-agents
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