メルボルンで独立書店「Books for Cooks」を運営するティム・ホワイト氏は、希少な書籍やパンフレットがAIの供給網の一部として「恐ろしい」形で破壊されている可能性があるとして警鐘を鳴らしました。
ホワイト氏は、週末に開催される「メルボルン・レア・ブック・フェア」の出店準備をしながら、書籍は内容だけでなく物としての価値も持つと説明しました。
同氏によれば、古い本はスキャンされ、その後に廃棄される流れがあるという認識で、古書店側がその破棄に巻き込まれている可能性があるとしています。
この問題は、AI活用のためのデータ化が、希少資料の実物を失う結果につながり得ることを示しています。
参照元:2026/08/02 「‘More than just objects’: Australian booksellers raise alarm over ‘horrific’ destruction of rare titles to feed AI」 https://www.theguardian.com/technology/2026/aug/02/australian-book-sellers-alarm-destruction-rare-titles-ai-supply-chain
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