arXivは、明らかな未確認のAI生成の兆候がある論文を投稿した著者を対象に、投稿を1年間停止する方針を発表しました。
arXivのコンピューターサイエンス部門の議長であるトーマス・ディッタリッヒ氏が、この新しいポリシーを明らかにしました。
arXivはオープンアクセスのプレプリント(査読前原稿)を掲載するリポジトリで、コンピューターサイエンス、数学、物理分野で30年以上にわたり主要な流通経路として利用されてきました。
今回の措置は、AIによって自動生成された内容が十分に読まれず、そのまま投稿される事態を抑えることを目的としています。
arXivは、AI生成の特徴が「明らか」で、かつチェックされていないと判断される投稿に対して、一定期間の投稿制限を科すとしています。
停止期間は1年で、対象となるのは著者側です。
参照元:2026/05/17 「ArXiv will ban researchers for a year if they submit papers they did not bother to read」 https://thenextweb.com/news/arxiv-ai-slop-ban-researchers-preprint
この記事へのリアクション
このニュースをどう受け止めましたか?




コメント