AIで設計したウイルスの作製に、研究者が初めて成功したと報じられました。
この成果は新薬開発への期待を高める一方で、技術の安全な運用をどう確保するかという緊急の課題も浮上しています。
作製されたのは、細菌だけに感染するバクテリオファージです。
バクテリオファージは、世界中で難治性の細菌感染症の治療に用いられている種類だとされています。
研究では、AIが設計したウイルスを複数組み合わせた「カクテル」が、自然由来のファージに耐性を示す大腸菌(E. coli)を実験室で殺菌したと説明されています。
一方で、AIがウイルスを設計できるようになったことで、悪用を含むバイオセキュリティ面の懸念が強まっていると指摘されています。
参照元:2026/08/07 「Safety fears as scientists make first viruses designed by AI」 https://www.theguardian.com/science/2026/aug/06/safety-fears-as-scientists-make-first-viruses-designed-by-ai
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