イーロン・マスク氏のxAIは、計算能力(コンピューティング)を外部に供給する契約を結び、クラウド事業としての色合いを強めています。
同社は先月から、AI企業や開発企業に対して計算資源を提供する取り組みを進めています。
報道によると、xAIはこのほどAI企業アンソロピック(Anthropic)に対し、計算能力を供給する取引を発表しました。
さらにxAIは、AIコーディングのスタートアップCursorとも同様の契約を結んだとされています。
一方で、xAIが自社で確保した計算資源をすべて使い切れていない可能性も指摘されています。
マスク氏はxAIの呼称について「SpaceXAI」としていると報じられており、収益化の手段として外部への計算資源提供を活用するとみられます。
AIモデル開発には大規模な計算資源が必要で、各社が不足分を外部から調達する動きが続いていると伝えられています。
参照元:2026/05/07 「Elon Musk’s xAI Is Becoming a Cloud Firm」 https://www.theinformation.com/articles/elon-musks-ai-becoming-cloud-firm
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