アンドリーセン・ホロウィッツは、消費者向けAI分野の投資を強化する狙いで投資家のジョシュ・エルマン氏を迎え入れた。エルマン氏は数週間前までアップルのAI改編に関わっていたが、消費者AIスタートアップへの投資に転じた。エルマン氏は、Siriは現時点でも端末上での実用的な操作支援には有効だとし、複雑な創作を「代替的に」行う用途は想定されていないと説明した。具体例として、テキストでやり取りした相手に電話することや、カレンダーに場所を入れずに店へナビゲーションする場面が挙げられた。さらに同氏は、AIの消費者普及はドットコム期の初期に近い段階で、1995年から1996年程度だとの見方を示した。エージェント型AIが消費者領域で多様な商品を生む「カンブリア紀の爆発」が始まるとし、旅行など既存の大手が十分に埋めていない領域に機会があると述べた。大企業が席巻する可能性については、企業が得意なことには限界があり、そこをスタートアップが埋める余地が残ると論じた。
参照元:2026/07/19 「Why Andreessen Horowitz’s New Investor Left Apple」 https://www.theinformation.com/articles/andreessen-horowitzs-new-investor-left-apple
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