英家電量販のカリーズ(Currys)は、今年後半に向けてスマートフォン、ノートパソコン、テレビの価格が上がる可能性があると警告しました。
同社は年次決算を公表した後、CEOのアレックス・ボールドック氏が記者団に対し、メモリ不足の影響が消費者向け価格に波及すると説明しました。
同社によると、AIメモリをめぐる逼迫は数カ月にわたり業界の話題になってきましたが、今度は店舗のレジでの支払いに反映される段階に入るという見方です。
カリーズは、調達や供給の制約が続けば、販売価格に上乗せが生じ得るとして注意を促しました。
同社の発言は、メモリ需給のタイト化が幅広い電子機器のコストを押し上げる可能性を示すものです。
参照元:2026/07/03 「The AI memory squeeze is about to hit Europe’s shopping baskets」 https://thenextweb.com/news/currys-memory-shortage-electronics-price-rises
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