英財務相のレイチェル・リーブス氏は、閣僚に対し政府調達で「可能な限り英国内企業を優先する」よう指示しました。
同氏は英紙ガーディアンが入手した書簡で、支出部門を担当する各閣僚に対し、4つの重要産業でイギリス企業への発注を行うよう求めました。
対象として挙げられたのは、船舶、鉄鋼、エネルギー、そしてAIです。
リーブス氏は、コストだけでなく「英らしさ(Britishness)」も重視して契約を決めるべきだと述べています。
また、これまで閣僚が政府の発注を海外に回しすぎていることに不満を示し、既に英企業を優先していなかった点に失望したと伝えられています。
今回の指示は、政府契約の発注先を国内に寄せ、産業への投資を厚くする狙いがあるとみられます。
参照元:2026/05/26 「Rachel Reeves tells ministers to ‘buy British’ in four key industries」 https://www.theguardian.com/politics/2026/may/25/rachel-reeves-tells-ministers-to-buy-british-in-four-key-industries
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