メルボルンの精神科医は、診療での会話記録をAIで書き起こす「AIサcribe」の使用に同意しない新規患者を受け入れない方針を取っています。
患者向けの登録フォームには、AI利用を望まない場合は紹介元の医師に依頼して別の医療提供者を紹介してもらう必要があると明記されています。
同医師がAIによる記録を求めるのは、面談内容をAIツールで転記するためです。
医療分野ではAIによるメモ作成が広がっており、豪州の総合診療医を対象にした調査では、2人に5人がこうした書き起こしツールを利用しているとされています。
この動きは、医療現場でのAI活用が進む一方で、患者の同意の取り方が課題になる可能性を示しています。
参照元:2026/05/19 「Melbourne psychiatrist refuses new patients who don’t consent to AI note-taking」 https://www.theguardian.com/australia-news/2026/may/19/melbourne-psychiatrist-ai-note-taking-new-patients
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