GoogleはAIモデル「Gemini 3.7 Flash」を発表しました。
同社によると、Gemini 3.6 Flashの改良版であり、新たな事前学習を行った新基盤モデルではありません。
Gemini 3.7 Flashはテキストに加え、画像・音声・動画を入力として受け付け、1Mトークンのコンテキストウィンドウに対応します。
出力は最大64Kトークンで、品質とコスト・低遅延を調整できる思考設定のカスタマイズにも対応します。
知識カットオフは2026年3月のままです。
強化点はソフトウェア開発、文書中心の業務、Web開発で、主要ベンチマークではFrontierCode 1.1が43.6%と3.6 Flashの34.4%を上回りました。
DeepSWE v1.1では65.3%に到達し、WebDev ArenaではElo 1588を記録しました。
また文書理解ではGDP.pdfが22.0%から34.0%へ、業務自動化のAutomationBenchも17.0%から30.4%へ伸びています。
価格は入力1Mトークン当たり0.75ドル、出力1Mトークン当たり3.75ドルで、2026年12月31日までの導入価格として提示されています。
提供形態はオープンウェイトなしで、Gemini APIやGoogle AI Studio、各種エンタープライズ向けサービス経由の利用に限定されています。
参照元:2026/08/14 「Google AI Just Released Gemini 3.7 Flash: A Coding and Agent Model at $0.75/1M Input Tokens」 https://www.marktechpost.com/2026/08/13/google-ai-just-released-gemini-3-7-flash/
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