Googleは、ペンタゴンが同社のGemini AIモデルを機密の軍事用途で利用できる契約を締結したと発表しました。契約の条件は「合法な政府目的であれば、いかなる目的にも使用できる」とする内容だとしています。
同社による発表は、580人超のGoogle従業員がサンダー・ピチャイCEOに対し、同種の取り決めを拒否するよう求める書簡を提出した翌日でした。
従業員らは、機密性の高い軍事領域でAIを活用する契約に懸念を示していました。
また、Googleはペンタゴンのドローン・スウォーム(群れ)コンテストからも同日に撤退したと報じられています。
今回の契約は、従業員が求めた線引きと異なるとの見方が出ています。
参照元:2026/04/29 「Google signed the Pentagon’s classified AI deal and walked away from its drone swarm contest on the same day. The line it drew is not the one its employees asked for.」 https://thenextweb.com/news/google-classified-ai-pentagon-drone-swarm-exit
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