Hugging Faceは5月6日、同社の低価格オープンソース実機ロボット「Reachy Mini」向けのミニApp Storeを公開しました。
同ストアはコミュニティが作った200本以上のアプリを無料で提供し、Reachy Miniの所有者はボタン操作でダウンロードして利用できます。
アプリ開発者の収益化は現時点で用意されていない一方、将来的な課金の余地はあるとしています。
また、Reachy Miniの所有者は既存のAIエージェント「ML Intern」を使い、カメラ、スピーカー、マイクを備えた卓上ロボット向けに自作アプリを作成できます。
Hugging Faceは、ロボット開発での「ロボティシャン」的なスキル障壁を下げることを狙い、利用者が英語などの平易な文章で望む動作を指示すると、エージェントがコード作成やロボット制約でのテスト、パッケージ化を行うと説明しました。
さらに、物理端末を持たない人もブラウザ上のシミュレーターでアプリの作成・動作確認が可能です。
ストアには、開発者150人超が初期のアプリ群に参加し、エンジニア経験のない人でもアプリを公開できた事例も紹介されています。
同社はReachy Miniがすでに約1万台販売されているとして、ロボットの行動を「何をしてほしいか」の記述で拡張できる環境を整えたとしています。
参照元:2026/05/07 「The app store for robots has arrived: Hugging Face launches open-source Reachy Mini App Store with 200+ apps」 https://venturebeat.com/technology/the-app-store-for-robots-has-arrived-hugging-face-launches-open-source-reachy-mini-app-store-with-200-apps
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