アンソロピックは6月27日、Slackを使う企業向けの業務用AI製品を発表しました。
同社の製品は、グループのSlackの会話に常駐するAIの「Claude Tag」で、議論内容を見て記憶し、未回答のスレッドを通知するとされています。
さらに、コード作成や分析、ファイル検索などの作業を代行する機能もあると説明されています。
一方で、Slackは自社にも同種のAI機能として「Slackbot」を販売しており、これもアンソロピックの技術で動いていると報じられています。
この状況を受け、Salesforce(Slackの保有企業)の従業員の一部は、新製品の登場をめぐり社内外で混乱や懸念を示しました。
SalesforceはSNS投稿でアンソロピックの新製品を宣伝していました。
ただし、従業員の不安はこの点だけにとどまらないとされています。
参照元:2026/06/27 「Salesforce Employees Worry Over Anthropic’s Invasion of Slack」 https://www.theinformation.com/articles/salesforce-employees-worry-anthropics-invasion-slack
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