作家のマーガレット・アトウッド氏がポルトガルのバベル文学・文化フェスティバルでAIをめぐる問題点を語りました。
同氏はAIチャットボットを「1回だけ」使用し、アントロピックのClaudeで英国の探偵シリーズ『Father Brown』に関する情報を調べたと説明しました。
その結果、Claudeは誤った答えを返すか、嘘をついたように見えたと述べています。
アトウッド氏は、Claudeは人間ではなく大規模言語モデルであり、嘘をついている自覚がないため、読んだ内容に基づく不正確さがそのまま出力されると指摘しました。
同氏はAIの問題を「garbage in, garbage out(入力がごみなら出力もごみ)」という考え方で表現し、学習データや入力の質が結果を左右する点を強調しました。
参照元:2026/06/28 「Margaret Atwood says the problem with AI is ‘garbage in, garbage out’」 https://www.theverge.com/ai-artificial-intelligence/958715/margaret-atwood-ai-problem-garbage-in-garbage-out
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