AIコード支援スタートアップのCursorは、SpaceXから最大600億ドル規模の買収提案を受ける前の時期に、数十億ドル規模の資金調達を進めていました。
その過程で、同社の幹部が大手投資家を訪問したところ、「結構です」と断られるケースが出たと伝えられています。
投資家側では、Iconiqなど大口投資家が、投資先としてOpenAIやAnthropicにすでに数十億ドルを投じていたことが背景にありました。
また、Claude Codeの伸びが見込まれ、競合への追加投資に慎重になった投資家もいたとされています。
さらに、想定評価額が500億ドルに上るCursorに対し、資金を追加しない判断をした、あるいは深い資金力を持つ競合に追随できないのではないかと疑う投資家もいたと報じられました。
投資家の一人は、現在は「Anthropicへの恐れ」が強いとCursor幹部との面談で語ったとされています。
参照元:2026/04/24 「Behind Cursor’s Deal With SpaceX, Anthropic and Compute Costs Loomed Large」 https://www.theinformation.com/articles/behind-cursors-deal-spacex-anthropic-compute-costs-loomed-large



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