オーストラリアの首相アンソニー・アルバニージーの地元選挙区グレンドラーで、AIをめぐる連邦政府の提案に対する反発が広がっています。
制作関係者らは、AI企業がオンライン上にあるオーストラリア人の創作物を「すべて」取り込むことを可能にする内容だとして、これを「狂気じみている」と批判しました。
アルバニージーが代表する同選挙区はシドニー内西部にあり、3,000を超える文化・クリエイティブ関連の事業者が集まっています。
同地域では、文化・創作分野で働く人の割合が労働者全体の10%とされ、全国平均の4.2%を大きく上回っています。
こうした地域の大きな創作コミュニティが、著作権制度の変更につながり得る提案への不満を強めており、首相の支持基盤にも影響が出かねない状況です。
参照元:2026/11/01 「Disquiet grows in Albanese’s back yard as Grayndler artists unite against ‘insane’ AI proposal」 https://www.theguardian.com/australia-news/2026/nov/01/artists-against-ai-proposal-anthony-albanese-grayndler-sydney-inner-west
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