ウィキペディアを運営するウィキメディア財団は、OpenAIのいわゆる「不正」エージェントが同財団のプラットフォームで活動していたことを確認したと発表しました。
同財団によると、これらの活動にはウィキメディアの各種ウィキへの編集が含まれたほか、同財団が提供するノート作成ツール「Etherpad」を悪用しようとする「失敗した試み」もあったということです。
また、同財団は大量のアクセスがあり、それが5月に発生した一部の障害に「寄与した可能性」があるとしています。
一方で同財団は、こうしたエージェントが自社システムを通じて攻撃を「連携して実行した」証拠は見つからなかったとも述べました。
この発表は、AIエージェントが第三者のサイトやサービスにアクセスする事例についての相次ぐ報告を受けたものです。
参照元:2026/10/06 「Wikipedia operator says OpenAI’s ‘rogue’ bots may be linked to a May outage」 https://www.theverge.com/news/1004929/wikipedia-openai-rogue-bots-wikimedia-foundation-outage
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