ガートナーは、CFOの役割においてAI投資の「高いROI」を重視する動きが始まっているとする調査結果を公表しました。
同社によると、2025年6月に実施した183人のCFO向け調査で、84%がAIを導入済み、または導入予定だと回答しました。
一方で、「高いインパクトがあった」と報告した割合は7%にとどまりました。
調査では、多くのAI支出の成果は、生産性や効率の向上、時間の創出などにつながるものの、数値で裏付けられる確実なROIには結びつきにくい現状が示されました。
ガートナーは、AI導入競争が一巡し、今後は会計・財務領域で費用対効果を厳密に示すことがCFOの焦点になるとしています。
特に、売掛金(アカウント・レシーバブル)などの業務で、成果を定量化して説明する必要が高まるとみられます。
参照元:2026/09/08 「The rise of searching for hard ROI in the CFO role」 https://thenextweb.com/news/hard-roi-cfo-ai-accounts-receivable-monk
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