OpenAIとMicrosoftの契約変更と、Cursorの粗利改善状況

OpenAIとMicrosoftの契約内容が見直され、Microsoft AzureがOpenAIモデル販売で持つ独占権がなくなりました。
これにより、MicrosoftはAzure経由でOpenAIモデルを販売して得た収益のうち、OpenAIへ求められていた売上の20%共有も不要になりました。
また、OpenAIがAmazon Web ServicesでAIエージェント製品を提供する計画があることをめぐり、先月はMicrosoftの幹部が契約違反の可能性を懸念したと報じられています。
一方、AIの運用コストは高く、推論(推論)費用の一部を販売費及び一般管理費として扱い、粗利率を見かけ上改善する動きもあるとされています。
AIコーディングスタートアップのCursorは、SpaceXが600億ドルで買収するオプションを持つとされています。
Cursorの年換算売上は11月の10億ドルから2.7倍の2.70億ドルへ伸びたものの、高い計算コストが粗利率の上限となっていました。
1月までの四半期ではCursorの粗利率はマイナス23%で、最近になってようやくプラスに転じたとされています。

参照元:2026/04/27 「The Nuances of Cursor’s Gross Margin; Comparing GPT-5.5 and Claude Mythos」 https://www.theinformation.com/articles/nuances-cursors-gross-margin-comparing-gpt-5-5-claude-mythos

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