Midjourney創業者が全身超音波スキャナーを発表、AIハード競争も加速

Midjourneyの創業者でCEOのDavid Holz氏が、サンフランシスコの会員制クラブで初のハード製品を披露しました。
Holz氏は、Vita Brevis Clubで開催したパーティーで、体内を音波と水で解析する全身超音波スキャナーを公開しました。
同氏によると、このスキャナーはMidjourneyのブランドスパに全国展開する計画の一部で、同社が今後発売する4つのハード製品のうち最初だと説明しました。
同氏は大手テック企業にも提携を打診したものの、スマートフォン開発を理由に断られたと述べました。
一方、AIデバイス分野ではOpenAIのスマートスピーカー、MetaのスマートグラスやAIペンダント、Appleのウェアラブルピンなど複数の動きがあると紹介されています。
またロボット分野でも、1X TechnologiesのロボットやSundayのホームロボットなどが競合しています。
ただしHumaneは2025年に事業を停止し、HPへ知財を売却しており、SnapのARグラスも発売後に批判的な反応が広がり株価が下落したと伝えられました。
投資家はデバイス市場に「千の花が咲く」可能性があると期待しており、Holz氏も医師向けの普及で医療費の大幅削減を目指す一方、FDA承認には長い道のりがあると認めています。
会場では参加者がデモを体験し、水槽に手を入れる様子も見られました。

参照元:2026/06/21 「AI Devices, Midjourney’s Spas and Snap’s Flop-sicles」 https://www.theinformation.com/articles/ai-devices-midjourneys-spas-snaps-flop-sicles

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