米ガラスメーカーのコーニング(Corning Inc.)の株価が、今年に入ってこれまでに2倍となり過去最高値を更新しました。
背景には、サーバーやAIデータセンター同士を結ぶ光ファイバーケーブルへの需要が急増していることがあります。
今週は、Nvidiaとの提携をコーニングが発表し、株価はさらに上昇したと報じられています。
一方で、コーニングの現在の高いバリュエーションは、光学事業に対する極めて高い期待をほぼ前提としている可能性があると指摘されています。
同社は、売上や利益に対する株価倍率の面で、競合のPrysmianやFurukawa Electricより大きい水準で取引されているとされています。
両社もAIデータセンターの好況の恩恵を受けていますが、コーニングはより高い成長率が織り込まれているとして、期待が先行しやすい点がリスクと見られています。
参照元:2026/05/08 「Corning’s Stock Rally Risks Outpacing Reality」 https://www.theinformation.com/articles/cornings-stock-rally-risks-outpacing-reality
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