GoogleのAI研究者らが、米国国防総省とのAI活用契約をめぐり労働組合の結成に向けて動いていると報じられました。2018年には、同社の従業員約4,000人が、国防総省の「Project Maven」に反対する請願書に署名しました。Project Mavenは、GoogleのAIを用いてドローンの監視映像を解析する内容でした。Googleは同契約を更新せず、武器開発や国際的な規範に反する監視技術の開発を行わない方針を盛り込んだAI原則を公表しました。さらに、2018年以降もAI倫理に関する取り組みを進めてきたとされています。ところが2026年には、Googleがより規模の大きい国防総省との契約に署名したと伝えられ、研究者の間で改めて懸念が高まっているとしています。
参照元:2026/05/05 「In 2018, 4,000 Google employees killed a Pentagon contract. In 2026, Google signed a bigger one. Now the AI researchers are unionising」 https://thenextweb.com/news/deepmind-union-google-pentagon-ai-military
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