若年層が就職難とAI影響を背景に起業

米国で、Z世代の若手が就職難と採用の先細りを受け、企業の入口を飛び越えて起業に踏み出す動きが広がっています。
ハワイ大学を2024年に卒業したAshley Terrellさんは、マーケティング職を希望して応募を続けました。
しかし数か月の応募の結果、内定はホームセンター大手Home Depotの「パワーツール」部門のみでした。
Terrellさんは「ショックだった」とし、毎日求人を探していたと述べています。
背景には、米雇用統計で採用が2020年以来の低水準に落ち込んでいることがあります。
また、若年層ではAIがエントリーレベルの仕事を最も脅かしやすいとの見方があり、マーケティングでも「AIで置き換えられる」との懸念が広がっています。
Terrellさんも、同職種で自分だけが競争相手ではないと感じていたと語りました。
こうした状況から、Z世代の一部は「自分を証明しなければならない」として、企業に入るより先に自ら経営者としての道を選ぶ事例が出ています。

参照元:2026/04/25 「Facing AI and a tough job market, gen Z turns to entrepreneurship: ‘I have to prove myself’」 https://www.theguardian.com/technology/ng-interactive/2026/apr/25/gen-z-entrepreneurs-business-ai

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