NVIDIAは、デスクトップ型AIシステム「DGX Spark」の64GB構成を発表しました。
本製品は、Acer、ASUS、Dell、Gigabyte、HP、MSIの各OEMパートナーから提供されます。
開発者が自席でオープンモデルや常時稼働のエージェントを動かし、必要に応じて同型機を2台クラスタリングして128GBメモリーと計算能力を増やせるのが特徴です。
クラウドAPIではエージェントの連続したトークン消費に応じた従量課金が発生しますが、所有するハードではトークンごとの追加費用がありません。
64GBモデルはGB10のGrace Blackwellスーパーチップを搭載し、FP4で最大1ペタFLOPのAI演算を実現するとしています。
メモリーは統一型LPDDR5xで64GBとなり、NVMeストレージは1〜4TBに対応します。
ネットワークはConnectX-7(200GbE)を備え、2台構成ではスイッチなしでクラスタ化できるとしています。
ソフトウェアはDGX OS(Ubuntu系)とともに出荷され、PyTorchやJupyter、Ollamaに加え、NVIDIA NemoClawやOpenShellの機能も導入済みです。
ローカルで扱えるモデル規模は最大100Bパラメータで、NVIDIAは30〜35B級のオープンモデルに適すると位置付けています。
本製品は2026年10月23日からNVIDIA Marketplace、OEM経由、小売で提供されます。
参照元:2026/10/03 「NVIDIA Announces DGX Spark 64GB: A 1-PetaFLOP Grace Blackwell Desktop for Local AI Agents, Fine-Tuning, and Inference」 https://www.marktechpost.com/2026/10/02/nvidia-announces-dgx-spark-64gb-a-1-petaflop-grace-blackwell-desktop-for-local-ai-agents-fine-tuning-and-inference/
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