ボーイングは6月10日、ベルリンの航空ショーIFA(ILA)で無人の戦闘機MQ-28「ゴースト・バット」の改良型を公開しました。
改良では機体内部に武器搭載用のベイを追加し、外部搭載に頼らず攻撃能力を高める方針です。
また、翼を従来より25%大きくし、機体の飛行性能と運用余裕の拡大を図るとしています。
さらに、追加のペイロード搭載能力として総量で2,000ポンド分を増やしたと発表しました。
ボーイングはこれらの強化で、ドイツのAI防衛スタートアップHelsingが展開するCA-1 Europaとの競争で優位に立ち、ドイツ向けの無人機受注を狙うとしています。
参照元:2026/06/11 「Boeing upgrades the Ghost Bat with internal weapons and longer range as it competes with Helsing for German drone orders」 https://thenextweb.com/news/boeing-ghost-bat-upgrades-germany-helsing-drone
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